赤ちゃん アトピー 石鹸

赤ちゃんのアトピーには固形石鹸で洗浄を

私のもうすぐ二歳になる息子は赤ちゃんのころは特に目立った湿疹や肌荒れもなかったのですが、離乳食が始まった頃から、口の周りをかゆがるようになり、一歳半を過ぎると足首や手首、目の周りなどがうっすら赤くなってかゆいかゆいというようになりました。かかりつけの小児科に相談すると軽めのアトピーと診断され引っ掻いて傷になるような場合二ステロイドの塗り薬を塗るようにと処方されました。その際にいわれたのが、アトピーの赤ちゃんをもつお母さんには周知の事実かもしれませんが、保湿と、とにかく清潔に、でも清潔に「しすぎない」ことです。我が家ではよく薬局などでも売られているような泡で出てくるポンプ式のリキッドソープでしたが、それはお勧めできないそうです。使用しているお母様、多いのではないでしょうか。医師曰く、そうしたリキッド状のものではなく、固形石鹸をネットでよく泡立てて、そのふわふわの泡で洗うのがいいのだそうです。「結局泡なのに何が違うんだ…?」と疑問だったのですが、元がリキッド状の物は成分が強く、皮脂を必要以上に落としてしまうのだそうです。固形石鹸は、勝手に泡にしたりする余計な成分が含まれていないため、アトピーの赤ちゃんを守ってくれるお肌の油分をしっかり残してくれるのだとか。スピード勝負のお風呂で、いちいちわざわざ泡をたてるのは少し、いや、だいぶ面倒ではありますが、アトピー質の赤ちゃんの大敵、「乾燥」からお肌を守るには必要な労力だなと思い、我が家でもがんばってせっせと毎日泡をたてることにしました。今のところ、劇的にそれで改善したというわけではありませんが、アトピーは長期戦なので、じっくり様子をみていこうと思っています。